1、デヴィット・リンチ・ワールド

モダンアートの巨星、デヴィット・リンチの映画!!
2、THIS IS ENGLAND

わたし、80年代を舞台にした映画好き。ファッションも!
グッバイレーニン!然り。 これは80年代後半東ドイツのお話。いいよーオススメ。壁紙とか家具とかもツボーーー!あ、今泉の古いアパートの一角に東欧の雑貨を置いたお店があるのだけど、そこすんごいステキなの。いつか何か買いたい。
3、サガンー悲しみよこんにちはー

サガンといえばアレですよ。「ジョゼと虎と魚たち」のジョゼが愛読書にしてた「一年ののち」 の作者フランソワーズ・サガン。一年ののちの主人公が「ジョゼ」でここから池脇千鶴は自分のことをそう呼ぶんだよね。高校生の時にKBCシネマで観たあの衝撃は忘れられない。でも、今考えたら年齢設定はまさに今の私の年なんだよなあ。きっと今観たらまた感じ方が違うんだろうね。
私は高校生時代に観た邦画には、大きな影響を受けたので思い入れが強いのだ。
上のいずれかの映画にびびっときた方、ご一報を。
0 件のコメント:
コメントを投稿