

マンガ。マンガはそもそも好きなんだけど、集めだしちゃったらキリがないしそれに加え、ビビっとくるものが無いので滅多に読まない。が!!!ジョージ朝倉だけは別。
遂に、ピースオブケイクも終わってしまった。しょんぼり。
20代真ん中のマンガって感じかな。映画や小説同様、ドキドキよりもチクチクを上手く表現できる作品が好きなのでこれはド真ん中でした。
コミックにしては分厚いんだけど(スラムダンクの完全版サイズ)、最終巻はいついかなる時も鞄に入れているとゆう気合いの入れよう。重い・・・。
ドキドキきゅんきゅんは見込めませんが、リアルに切なくなったり(ほんとに共感してるときは、「きゃー!」とや「いやー!」とかやなくて「ぬぁーーー!」「なーーー!」ってゆう声が出るんだよ。ホントだよ。)、色色考えたい時はオススメします。
男子も読んだ方がいいと思う。てか、あたし自身、男子とこのマンガについて夜な夜な(昼話す感じじゃない)話したいから読んで。貸すので。
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