本日、ナナコティックとクラリスとヤヤコで映画観てきました。

パーマネント野ばら。監督が「腑抜けども悲しみの愛をみせろ」の人で、それならばきっと面白いだろうということでずっと観たかったのです。
原作は★★くらいだったんだけど、映画では★★★★★!!!!!
好きな人がいること、好きな人がいなくなることってこういうこと。
よくある「恋人の死」を題材にしてしまうと、よっぽどバランスよく且つ構成がしっかりしてないとお涙ちょうだいの陳腐なものになってしまう。
そう言った意味では「死」をピンポイントにせずに、全編通して心惹かれる作品でした。
チオビタでもお馴染みだけど、菅野美穂のスッピンがもーなんだろね、これが放っとけない女子なんだろかという程の可愛さ。そして江口洋介の大人の男なかっこよさ。そしてわたしとナナコティックのアイドル、池脇千鶴のおちゃめさときたら!
千鶴ちゃんはどんなにちょい役(この映画では結構出てたけど)でも必ず居るだけで映画の雰囲気を変えるというかある種のキーパーソンだなあ、と思う。
その他、夏木マリ、小池栄子、加藤虎之介(ちりとてちんの四草さん!)等々、配役がとてもよし!
久々にヒットな邦画をみたなあ。観てないけど告白に勝ると思います!

「ずっと好きは」はどこにもないから 私は毎日、小さな嘘をつく。